キャッツのぶっちゃけトーク―CATS観劇記
2007年6月30日 雨
ケイブン、ルー、ケイ、バイクン
ケイ(以下慧):どうだった、キャッツ?
ケイブン(以下恵):素晴らしかった!!
バイクン(以下梅):うんうん、感動した!
ルー(以下ル):うん、まだドキドキしてる!
慧:あのダンスすごくない?
梅:すごかった!しかもいろんなジャンルのダンスが入ってて…
ル:うんうん、バレー、ジャズ...
恵:役者たちがすごすぎるんだ!
梅:最初に音楽が「トンー」と響いたとき、鳥肌立ったの。
ル:うんうん、あたしも!
恵:でもあの時、私、耳がちょっと痛かったな。
慧:へー、それは年のせいだよ、ふふ。
梅、ル:ははは。
慧:一番最初の曲「Jellicle Songs for Jellicle Cats」はすごい感動した!コーラスが美しくて、あれ、文化祭でやろう!と思った。
ル:へ、無理だよ(笑)
梅:でも曲の途中、巨大な靴が落ちて、びっくりした!
恵:そうそう、でも面白かった!
(劇場內佈置成大型垃圾場)
梅:1幕と比べて、2幕はもっと盛り上がったね。
恵:そうかもしれないね。2幕で役者たちとの交流の機会が増えたからね。
梅:これからなにが起こるのかわからないところがドキドキするよね。
ル:そうそう。なんか舞台の仕掛けも多くて、ぼーとする暇がないね(笑)
梅:あと役者たちの動きは本物の猫にそっくり!
慧:でもグリザベラが「メモリー」という曲を歌ったところはちょっと残念だったな。
恵:え、なんで?
慧:リズムも外れて、最後のところは一番盛り上がるところはずだったけど、高音も歌えなかった。
ル:たぶん、欧米人との声はやっぱり違いますね。
慧:そういえば、今回『キャッツ』の中に三分の一は中国人の役者だそうだ。みんな気づいた?
梅:うんうん。時々セリフを言ったとき、ちょっと「あれ中国人?」と思ったけど、基本的に中国人か日本人かがわからない、みんな歌もダンスも発音もすばらしい。
恵:わたしにはわかんないね。ただ日本語の歌詞を聞き取れるのが精一杯だった(苦笑)
ル:もともと英語の歌詞を日本語に訳してもあまり違和感がないね。
慧:うんうん。でも時々英語の歌詞も入ってて、例えば「he’ not there」とか、あれちょっとおかしいよね。
ル:欧米か!って感じ。
全:はははは。
慧:ね、一番好きな猫はどれ?
梅:私はあのお金持ち、政治が大好きな「バストファー・ジョーンズ」。あと劇場猫の「アスパラガス」が若い頃の話を歌ったとき、あれ泣いた。
ル:うん、おばあちゃん猫が好きだな。ねずみやゴキブリとは友たちで、一緒に踊るシーンが面白かった。
恵:私はあの雌猫たちのアイドル「ラム・タム・タガー」。とにかくかっこいい!
ル:恵ブンさんはイケメン好きだか らね、ふふ。
恵:あと彼が観客席に降りて、観客 の女の子をつかまって、ステージに連れって一緒に踊ったのが印象深かった。うらやましいなと思いました。
慧:私なら、魔術師、ミスター・ミストフェリーズが好き!あの25回くらいの片足連続回転がすごい!惚れちゃいました!
梅:そうそう。最後、カーテンコールのとき、彼もこっちに来て、私たちと握手したよね。
ル:それに、本当に誠意をこめて、力強く握手してくれたね。
慧:私が一番遠いから、必死に手を伸ばして、握手はしてもらったけど、劇場のスタッフに注意された(泣)
ル:でも今回ちょっとびっくりしたのは観客の反応。日本人観客は控えめのイメージはあったけど、今回みんな盛り上がったじゃない。
慧:そうそう。カーテンコールも多かったね。五回ぐらいあったけ?
恵:五、六回あったかも。
梅:でもスタンディングオベーションを始めたのは私たちだったよね。
ル:うんうん。ほかの客は恥ずかしがってるんじゃない、いすに座ったまま。
慧:掛け声が一番大きかったのはやっぱり私たちかな、特に恵ブン(笑)
梅:恵ブン、声デカイよ、拍手も、はは。
全:ははは。
ル:でも楽しかった。今度また行こうね。
梅:うん、いこういこう。今度は二階の席に座ってみたいな。
恵:私なら、舞台とつながる席に座りたいな。舞台と一緒に180度回転するのが面白そう。
